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だれも知らない夏の空

これこれ7年ちょっと前に観た自主制作映画。
1999年11月に京都の映画館で先行上映されていたのを 観に行った。

ストーリーは
だれも知らない夏の空(ストーリー)1
または
だれも知らない夏の空(ストーリー)2

シンガーソングライターを目指すナツが、高3最後の夏
ギターを片手にフェリーに乗る。ふるさとの島を離れ
夢への一歩、弾き語り行脚...。

人って、好きなことしてるとホントにイキイキしてる。

この映画を観た頃、ちょっと悩んでた。
自分らしくいたいけど、どこかで我慢しなあかんかったり、
自分らしさと立場上理想的な型とのギャップ。
夢はずぅ~っと持ってた。でもすんなり進めなかった現実。
越えれるんかな?と弱い自分と、越えてみせる!と強い自分。

この映画は元気をくれた。
好きなことは、好きでいいんやん!って思えた。

最後のエンドロールが流れる時、
いしのだなつよの「一等星」という曲が流れた。
“夢は逃げたりしない 逃げるのは自分なんだ...
 叶うまで追いかけて きっとたどり着けるはずだから...”

めっちゃ涙がこみ上げてきた。ポロポロポロポロ(;_;)
いろんな思いが胸にこみ上げてきた。

いつかきっと叶える!
今までず~っとずっとそう思い続けてきた。
少しずつ少しずつ歩を進めていくうちに、やっと扉が開いた。
いい風が吹いてきた~♪

私にとって「今」なんだ☆

この映画のことを時々思い出して、また観たいな~と思ってた。
でも、どこを探しても見つからず、上映される予定もない。
自主制作映画だし、DVDやビデオも発売されてない。
あ~ぁ...このまま幻の映画になっちゃうのかなぁ...
旅に出る前にもう一度観たかったなぁ~...
と思っていたある日、ひょんなことからこの映画の監督、脚本の
中 治人さんとコンタクトがとれ、もう一度映画を観ることができた☆
もう観れないと思っていたので、すごくうれしかった。

あらためて観た『だれも知らない夏の空』。やっぱりよかった。
7年前の自分を思い出しながら、今の自分の目で観た映画。

今は夢に向かってまっしぐら☆
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by cookie-s-sapana | 2007-01-27 02:00 | 映画  

神戸砂曼荼羅

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1月18日(木)
やっと退職できて、平日のお昼間でも自由時間ができた♪

神戸の須磨寺で、神戸淡路大震災の慰霊のための
砂曼荼羅法要があった。
ネパールから6人のチベット僧が来日して、4日ほどかけて
砂曼荼羅を作り、できあがった砂曼荼羅の前でお経を唱えて
お祈りをする。
毎年1月に開催されるけど、行ったことがなかったので、
今年こそはと行って来た。

某ネパール系旅行会社がコーディネートを担当していて、
そこのSさんと一緒に、まずはチベット僧たちの宿舎へ。
そこで、特別に私の旅立ちのためにプジャ(お祈り)を
してくれた。
初めてでよくわからないまま静かに祈る。
そしてお守りのペンダントをかけてもらい、3分ほどで終了。

ネパールでもチベット系の母国語を話す彼らは、訛りのある
ネパール語で、
「お守りはずっと身に着けておかないとだめですよ。」
ベテランの僧侶3人と若い僧侶3人、みんな気さくな人たち。

その後、胡椒のたっぷりかかったスパイシーな焼きうどん?を
いただき、砂曼荼羅が奉納されているお堂へ。

たくさんの人たちが来ていた。
砂曼荼羅の前で真面目な様子で祈る僧侶たち。
砂曼荼羅を見ながらゆっくり回る。

すごく細かく精密に描かれた曼荼羅。しかも砂で!
思わずため息。

砂曼荼羅に描かれる図柄、色には意味がある。
北は緑で不空成就如来、南は黄色(金)で宝生如来、
東は青で阿閦(アシュク)如来、西は赤で阿弥陀如来、
中央には白い砂が高めに盛られていて大日如来を表す。

砂曼荼羅は、色の付いた砂で地面に曼荼羅を作り出して、
そこに仏を導いて法要を行う。法要が終わると呼び出された
仏は元に送り出され、曼荼羅は壊して砂は池や川に流す。

『諸行無常』

作ることにも壊すことにも意味のある曼荼羅。
深い...。
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by cookie-s-sapana | 2007-01-23 17:40 | NEPAL  

Happy New Year! from VIETNAM

あけましておめでとうございます。
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年末年始ベトナムのホーチミンにいってきた。
暑い!蒸し暑い!
新年という雰囲気ではなく、いつもと同じ喧騒の町。
バイクの大群が道路を川が流れるように走っていて
排気ガスがモウモウだ~。
自転車を持ってきたので、そのバイクの大群にまみれて
町中あちこち散策した。
郊外へ行けばきっとのどかな風景が...と淡い期待もむなしく
どこまでもバイクの大群の川は続く。
食べ物はあっさりしていて、薬草たっぷりでめっちゃおいしい!
毎日何を食べようかとウキウキ!
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新年は、一応カウントダウンのようなものをしつつ、
暑くていまひとつピンとこないお正月を迎えた。

あらためて、日本の家族で過ごす素朴で
平凡なお正月の良さを感じた。
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とはいえ、ベトナムは刺激的。
アオザイもオーダーメードで作った♪
しばらくこの喧騒を楽しんだ後、台北に1泊し、日本に帰国。

さ~、遅ればせながら日本のお正月。
まずはお雑煮でも作ろうかな~♪
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by cookie-s-sapana | 2007-01-06 10:59 |